当社はカラオケ・ダーツ機器の委託販売業務を主としており、第一にお客様のことを考えたサービスを徹底しております。当社の役割はその店舗様のみならず、その町を活気つかせ、豊かにすることを目標としたトータルサポートカンパニーを目指しております。
岐阜県岐阜市春日町2丁目18−2
TEL. 058-253-8803
FAX. 058-253-3892
ソフトダーツマシンレンタル・販売
カラオケボックス カラオケJB経営
社長挨拶

安澤 嘉崇
1960年に株式会社栄光の商号で医薬品事業をスタートした当社ですが、1971年よりカラオケ事業を開始し、その後社名を「ミニジューク岐阜」に変更しました。社名である「ミニジューク」は1968年に発明された小型ジュークボックスの名前に由来しています。
1972年生まれの私にとって、カラオケは自分とほぼ同時期に誕生したモノであり、また幼少期から自宅にはカラオケがありました。1980年代にはレーザーディスクやVHDといった ビデオカラオケが酒場で大ヒットし、またカラオケボックスという業態が生まれ、1990年に入ると通信カラオケが誕生し、カラオケ文化が定着しました。
ずっと身近にカラオケがありましたので、私はカラオケに非常に愛着があります。ですから、カラオケを必要としてくださる、酒場(居酒屋、スナック、ラウンジ、バーなど)、ホテル・旅館、カラオケボックスやネットカフェといった「お店」は全力で応援するのが使命だと感じております。
2002年からはデジタルダーツ機の取り扱いをしておりますが、私自身がダーツにハマりました。ダーツの魅力は対戦を通じて友人の輪が広がっていくことです。2003年から毎年ダーツトーナメントを開催し、2004年からダーツリーグを運営しておりますが、ダーツ機を置いていただいているダーツバーの皆様と一緒になって、この先もダーツの魅力を伝えていきたいと考えております。
また2011年夏には、初めて直営のカラオケボックスを岐阜市内に出店いたしました。開店当初はお店にいる時間も多かったのですが、小さな子供さんからお年を召された方まで幅広い層にカラオケが愛されていることを実感しました。私にも小さな子供が2人おりますが、出店を機にカラオケファンになりました。
カラオケの発展と共に歩んできた当社は、今後もカラオケの楽しさをたくさんの人に伝えていく所存です。宜しくお願い致します。
沿革
- 1960年
- 1月12日「株式会社栄光薬品」として創業
- 1965年
- 健康食品「栄光流石茶」の製造販売を開始
- 1971年
- 「ミニジューク岐阜」としてカラオケ貸付業務を開始
- 1975年
- 社名を「株式会社栄光」に変更
- 1993年
- 分社化(健康食品事業は事業譲渡)
- 1995年
- 通信カラオケ取り扱い開始
- 2002年
- デジタルダーツ貸付業務を開始
- 2003年
- 飲食店事業を開始
ソフトダーツトーナメントの企画・運営を開始 - 2004年
- 岐阜地区でソフトダーツリーグの運営を開始
(株)有線ブロードネットワークスより岐阜地区のカラオケ事業を譲受ける - 2005年
- 社名を「株式会社ミニジューク岐阜」に変更
- 2006年
- (株)BMBより岐阜地区のカラオケ事業を譲受ける
- 2008年
- (株)BMBより東濃地区のカラオケ事業を譲受ける
- 2010年
- 家電販売業務を開始
- 2011年
- 岐阜市北島に直営カラオケボックス「カラオケJB 北島店」オープン
- 2012年
- (株)エクシングより東濃地区のカラオケ事業を譲受ける
- 2013年
- 羽島郡岐南町に直営カラオケボックス2号店「カラオケJB 岐南店」オープン
- 2015年
- 岐阜市岩崎に直営カラオケボックス3号店「カラオケJB 三田洞店」オープン
- 2016年
- 本巣郡北方町に直営フィットネススタジオ1号店「JB Fit アピタ北方店」オープン
- 2018年
- 各務原市鵜沼に直営カラオケボックス4号店「カラオケJB リゾートHANA店」オープン
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